[SIMILAR] WITH 7005 更内 WITH 2390 revision WITH 1516 bsfilter WITH 886 参照 WITH 371 変更 WITH 356 内容 WITH 1 [ WITH 1 ] WITH 1 1 WITH 1 . WITH 1 38 WITH 1 4 WITH 1 容は WITH 1 はbb WITH 1 bbs WITH 1 照。 の検索結果 251 件中 31 - 40 件目 (0.809743985 秒)
release-1.0.13になる予定。 --refer-headerオプション追加 複数行のContent-Transfer-Encodingがbase64, 8bitと言っている場合に、base64 decodeする uuencodeしたのを本文に貼り付けてあるっぽいのをスキップする shift-jisなMIME B-encodingをnkfがデコードしてくれないので、iso-2022-jpと書き換えてからnk ...
r162_asianization branchで実験開始。が、spamしか持っていないので、効果が分からない。 euc-kr, ks_c_5601-1987を、ko databaseに入れる big5を、tw databaseに入れる gb2312を、cn databaseに入れる export/importのコードはutf-8 ko, tw, cnのデータベースのコードはutf-8 jaのデータベースのコードはeuc- ...
_ (スコア:3712)
category + "*" + tokenという文字列がハッシュのキーで目覚めが悪かったので、hash[category][token]のように修正 unix from, from, to, cc, subject, received, reply-to, return-path, content-transfer-encoding, content-type以外のヘッダを捨てるように変更 相変わらずMIMEの解釈はしないが、base64、quo ...
_ (スコア:3712)
-aが実用的でないので改造。 -aの場合、exitしてspamか否かをstatus codeで返す直前に、子プロセスをfork。親がexitしたあとに、子がデータベースの更新を行なう。子の処理時間は一見、見えない。 --synchronous-auto-updateは、旧-aに相当。forkせずに、データベースの更新をしてからexit。 tokenizerも少し変 ...
_ (スコア:3712)
LIST nのときでも、".CRLF"を待っていたのをデバッグして、revision 1.35.4.11。 UIDL nのときでも、".CRLF"を待っていたのをデバッグして、revision 1.35.4.12。なんで一発で直せないかなぁ。 ...
_ (スコア:3589)
現在は以下のようなサポート状況。 rubyについてくるsdbm やっぱりGNUなgdbm FreeBSDだと、ふつーportupgradeでbdb1 marshalだった時代もあった bdb revision 1のみだと寂しいかなぁ。revision 2が使えると嬉しい環境があるのかな? 本当は、valueとしてhashを持てるデータベースを使いたい。 ...
_ (スコア:3589)
しつこく更新。 本文中の"From"を"unix from"だと誤解するケースがあるので、--mboxが指定されない限り、"unix from"を探さないように変更。 日本語のtokenizeに入る前に、">>"等の引用マークを削除するように変更。単語の途中で改行され、引用マークが入っても、単語として切り出すように努力する。 ...
_ (スコア:3530)
全てのreceivedヘッダを見ていたのを止めて、送り手に一番近いものだけを見るように変更。特にML経由の場合、後半のreceivedは見るだけ無駄なので。-Hを付けた方が判定精度が高いという話も、これが影響していたのかもしれない。 html中のnumeric character referenceを無視するように変更。FreeBSD-users-jp 7 ...
_ (スコア:3530)
--ignore-plain-text-part htmlのパートがある時、plain textのパートを無視するオプションを追加 mew.tgz BBSでの指摘に従い、bsfilter.el更新 ...
_ (スコア:3501)
bsfilter -uでフォルダ名が必要なのはバグなので修正。確認していないけど。 ...
_ (スコア:3501)
_ (スコア:3712)