- category + "*" + tokenという文字列がハッシュのキーで目覚めが悪かったので、hash[category][token]のように修正
- unix from, from, to, cc, subject, received, reply-to, return-path, content-transfer-encoding, content-type以外のヘッダを捨てるように変更
- 相変わらずMIMEの解釈はしないが、base64、quoted-printableはそれなりにデコードする
- それなりなので、MIMEとは関係なく本文中に"Content-Transfer-Encoding: base64"とか書いてあると、デコードすべきではないところでデコードしたり、Application/Octet-Streamだと思ってメイルを読むのを止めたりしてしまう
- それなりなので、本来1行だったのが、base64 encodingにより複数行になり、エスケープシーケンスが生き別れになっても面倒を見ない
- メイルのヘッダを捨てる--ignore-headerオプション追加。他人宛てのメイルで学習するときに使う
_ Norah Jones "come away with me"
極論すれば、大売れしたCDは、普段CDを買わない人が買っているためで、普段CDを買わない人が買いたくなるようなものは、普段CDを買う人が買わないようもので、という俺理論を持っている。"I've Got To See You Again"の存在で、Norah Jonesに関しては、この理論が破綻。
なんかピアノの音が古臭く感じる。なぜだろう?
_ マイケル・ムーア "アホでマヌケなアメリカ白人"
必読。