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迷彩記憶 [全文検索]

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2002-06-30(Sun) [類似検索]

_最近読んでた本

ディーン・クーンツ "心の昏き川" 通勤時に読む娯楽小説としては、なんとか合格。 スコット・アダムス "ディルバートの法則" 忘れたころに読むと楽しい。 ...

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2004-04-09(Fri) [類似検索]

_[時事] イラク邦人人質:撤退拒否と人質救出 自力対応に限界

"自衛隊の撤退要求を拒否するとともに、人質全員の救出に全力を挙げる方針"とあるが、全力を挙げるのは当然であって、それでもどうにもならないときに、どちらを取るかというのが政治。今回は、3人の命より駐留継続優先らしい。ある程度の犠牲は覚悟という決断をしたから派兵したわけであって、あの3人の命は"...

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2006-04-29(Sat) [類似検索]

_[読書] ジャレド・ダイアモンド "文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの"

似たような胃が痛くなるケーススタディが続いた雰囲気。 前作の"銃・病原菌・鉄"の方が、素直に楽しめたような。 ...

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2004-04-08(Thu) [類似検索]

_[読書] スティーヴン キング, ピーター ストラウブ "ブラック・ハウス〈上〉" "〈下〉"

濃い話だった。5人でブラックハウスに行くところとか。キングはこのくらいでないと。 暗黒の塔シリーズは全7巻。 ...

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2009-01-12(Mon) [類似検索]

_[読書] ロバート・L・グラス "ソフトウエア開発 55の真実と10のウソ"

銀の弾丸がないことは分かったが、だったら、どうするのさ? 鉛の弾丸くらいは欲しい。 原題は"Facts and Fallacies of Software Engineering"。韻を踏んで翻訳するのは難しいかな。 ...

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2006-09-05(Tue) [類似検索]

_[読書] 島田 荘司 "斜め屋敷の犯罪"

心理面は後付けで流して、犯罪トリック全力の本格推理なんだか、ここまで行くとギャグの領域なんだか。 東野 圭吾 "名探偵の掟"で天下一が人の名前を覚えないのは、御手洗に由来することが分かった...

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2004-12-10(Fri) [類似検索]

_[読書] ノーム チョムスキー "金儲けがすべてでいいのか"

"Profit Over People - Neoliberalism and Global Order"が原題。 90年代後半の論文がまとめられている。 Neoliberalism = 新自由主義 = 国際的企業の収益を第一に動く社会、という、スティグリッツあたりと同じ路線の批判。 ...

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2010-05-20(Thu) [類似検索]

_[読書] 舞城 王太郎 "好き好き大好き超愛してる。"

内省的な分、直接的。 どのような紙、フォントを使ったか書かれている。"ドリルホール・イン・マイ・ブレイン"で変えてあるのも珍しい。文庫もそうなのかなぁ。 それがマッチしているかは分からない。 ...

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2007-07-04(Wed) [類似検索]

_[読書] 郷原 信郎 "「法令遵守」が日本を滅ぼす"

談合の機能、弊害 社会的要請と法令にズレがある コンプライアンス = 組織が社会的要請に適応すること != 法令遵守 事例 ライブドアの形式的な違法性 村上ファンドについての検察の事件構成には無理がある インサイダー取引は、情報を知ったことと売買との因果関係は問われない パロマ 東横イン 姉歯 鉄道用保守 ...

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2005-03-24(Thu) [類似検索]

_[読書] ポール・クルーグマン "嘘つき大統領のアブない最終目標"

ニューヨークタイムズのコラムからのチョイス(2003/3/14〜2004/3/30)。 新ネタはあるけど、新たな切り口からのネタはない、という印象。 邦題は、原題の"THE GREAT UNRAVELING...Losing Our Way in the New Century"から遠すぎる。 ...

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