将来の成長率にも効いてくるから、赤字が増えようが財政出動すべき、という話。 ダボス会議派のウケを狙って、実質や国内の人気を犠牲にした政策を採ってしまうというのは面白い話だけど、本当かなぁ。
ネタが読めていてもホロリとする系を彼には希望しているのだけど、マジで漂流記なだけだった。
ネタとしても文章としても、どこがどういう凄いのか分からないあ。肩すかしで終わった感じ。
山に向かわなくてはという焦燥感がテーマの話なのかも。
変な人列伝?