週に1回、2900円の日に買ってみた。ゲーム機以外でFPSをするのはDOOM II以来。1994年から2007年の13年の差は大きい。
登場人物がちょっとウザイが、犯罪者側もプロという設定だと緊迫感があって良い。 紙の本だと残りのページ数から、結末に至ったのか、もう一波乱あるのか把握できる、と言っていたのは誰かなぁ?
小説のパートだけ読んだ。どの話も一緒に思える。