2010-04-17(Sat)
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長年日記
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1
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読書
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アントニイ・バークリー "ジャンピング・ジェニイ"
どう傑作なのか分からなかった。人は意図不明に多すぎるし。
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2
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読書
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道尾 秀介 "骸の爪"
前作に比べて京極堂カラーが弱くなった分、ホラー色も弱い。 本作も前作も京極も、風呂敷をたたんだ後のガッカリ感は大きい。
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