Leopard上では、Audacityでセーブした.wavにはAudacityのアイコンが付いて、ダブルクリックでAudacityが起動されるようになったと思うが、Snow Leopardではそうなっておらず、デフォルトのiTunesとかに関連付けられたままのようだ。ファイルのcreaotrは"auDy"になっていても。 Snow Leopard Snubs Document Creator Codesということのようだ。