_1 [読書] 真保 裕一 "最愛"

かなり極端な状況設定だが、わが身を振り返えさせられる面もあり。終盤のネタは予測できた。

_2 [読書] ネルソン・デミル "チャーム・スクール"

プロの情報部員同士による渋い寸止め合戦かと思ったら、そうではなかった。面白い反面、大味。

_3 [生活] 献血

秋の健康診断でGPT46 γGTP76だったので、再測定目当てに献血してきた。血漿を取られた。

10回記念で多田美波のグラスを貰った。