2006-07-16(Sun) [長年日記]

_1 [ピアノ] プチ発表会

ショパンとベートーベンの間で、息抜き担当として弾いた。一番盛り上がる三連符で空振りしてしまった。あちゃー。 ショパン バラード第一番、スケルツオ第二番が上手だった。

_2 [読書] 東野 圭吾 "どちらかが彼女を殺した"

東野 圭吾 "どちらかが彼女を殺した" どちらが殺したか分からなかった。理詰めに推理出来る条件として、登場人物が合理的に行動するという前提での小説。

_3 [読書] 東野 圭吾 "十字屋敷のピエロ"

東野 圭吾 "十字屋敷のピエロ" やっぱ、屋敷を使ったトリックはあるよなぁ。

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_ 男を磨く旅:「どちらかが彼女を殺した」東野圭吾著、読んでみました。 (2006-11-29(Wed) 15:30)

   「どちらかが彼女を殺した」東野圭吾著、読んでみました。  「東野圭吾」著、4作目。この作品も期待を裏切らないものでした。地味で平凡なOL「和泉園子」が年下のイケメンの恋人「佃潤一」をドラマのような展開でGETして、ちょっと魅力的な女..