普通に終了。
"ロシア語で考えるんだ!"のセリフはない。クレイグ・トーマスが面白かった記憶がない。
不器用なジジイの代表であるクリント・イーストウッドが、映画ではパイロット役だったというのは、今となっては信じがたい。当時は違和感なかったのだろうか。ミッション・インポシブルでジャン・レノがパイロットをやってたのには、無理があったと思う。
怪奇色はほとんどなし。稲荷寿司屋の続きを読みたい。
無理のある映画といえば、ショーンコネリー(007)が「レッドオクトーバーを追え」で、ロシアを舞台にスコットランド英語(スコティッシュ)全開で大活躍していたのには笑えた、と知り合いのカナダ人が言ってました。
無理のある映画といえば、ショーンコネリー(007)が「レッドオクトーバーを追え」で、ロシアを舞台にスコットランド英語(スコティッシュ)全開で大活躍していたのには笑えた、と知り合いのカナダ人が言ってました。