このコードを実行すると
require 'sdbm' def dump(d) d.each do |c, v| p [c, v] end end dbm = SDBM::open("/tmp/hoge", 0644) ["a", "b", "c"].each do |c| dbm[c] = c end p "dump1" dump(dbm) dbm.each do |c, v| dbm[c] = v + "#" end p "dump2" dump(dbm)
こうなる。
"dump1" ["a", "a"] ["b", "b"] ["c", "c"] "dump2" ["b", "b"] ["a", "a#"] ["c", "c##"]
およよ。
思案中。1は確定。
面白かった。考え方が半周したのか、一周したのか、一周半したのかが、興味深い。
"gpg cipher 9 not found"という検索が来ているけど、AES256のことだと思う。AESをサポートする前の古いgpgだと、こう表示されるのかなぁ?
古くなっても新幹線、先進的でなくなってもAdvanced Encryption Standardなのかな。