ジョグは付いていない。コマ送り好きなのに。
VHSデッキは日立ファンだった。CCデコーダ内蔵だったので。Gコードのデコード結果をリモコン上で修正する機能も便利だった。
というように、状態が3つある松下は最悪だった。最近のハイブリッド機がどうなっているか知らないけど。というか、聞いたけど忘れた? このネタも、どこかのページで書いていた?
ルールベースといいつつ、2.50からはベイジアンフィルタもついている。
bogofilterのsrc/dcdflib/dcdflib.cがなにを言っているか分からなかったので、bogofilterのRobinson-Fisher methodが実装出来なかったのだが、SpamAssassinのBayes.pmによれば
sub chi2q { my ($x2, $v) = @_; die "v must be even in chi2q(x2, v)" if $v & 1; my $m = $x2 / 2.0; my ($sum, $term); $sum = $term = exp(0 - $m); for my $i (1 .. (($v/2)-1)) { $term *= $m / $i; $sum += $term; } return $sum < 1.0 ? $sum : 1.0; }
でいいらしい。なんでいいのか知らないけど。無学は困る。
「状態が3つある松下は最悪だった」という話は VHS デッキの話ですか? それとも HDD/DVD レコーダーの話ですか? 前者ならビデオデッキはたいていはそうだと思いますし、後者なら東芝は電源 on/off に関わらず予約された録画は行います。予約を個別に inactive にすることも出来て、そうするとその予約録画は行われません。
前者です。たいていのVHSデッキは最悪な設計だと思っています。
まあ、確かに電源 off するとタイマー録画モードに入るという挙動でもいいのかもしれませんね(職場で防犯用に買ったタイムラプスレコーダーはそういう仕様でした)。せっかくタイマー録画の予定を入れたのにタイマー録画モードにしなかったばっかりに録画に失敗したことがありました。でも私はうっかり者だから上のような仕様になったらなったで今度は消されては困るテープを入れたまま電源を切ってしまうかも。(^_^;)