/stand/sysinstallでpackageをインストールすることがほとんどだが、ja-msdosfsが見つからなかったので、portsから入れた。はじめてcvsupでportsを更新したが、tagにRELENG_4_6_2_RELEASEと設定してしまい、ファイルが落ちてこず悩んだ。portsにtagを打つ必要ないの?
スーパーで挽いてあるのを買って来て、ヤカンのお湯とペーパーフィルターで淹れている。最近のお気に入りは、UCCスーパーアロマ炭焼珈琲。398yen/225gにしてはいけると思っているが、単に苦いのが好きなだけかも。
エスプレッソメーカーちょっと欲しい。
焙煎して時間のたっていない豆を挽いて淹れるのがよろしゅうございます。湯を注いだときのふくらみ方が違います。
エスプレッソメーカーの前に、ミル買ってきます。
どこで豆買ってますか?
私は自由が丘の「十一房珈琲店」で買ってます。近場で自家焙煎しているコーヒー店を見つけるのがよろしいかと思います。ネット通販も試してみたんですが、イマイチでした。いい店みつけたら教えてください。
機会があったら飲ませてください。
実は私もまともなミルがほしい今日この頃です。「みるっこ」ってのがイイらしいんだけど、高ーい。
ミルにもこだわらないといけない、と。奥が深いですね。ところで、どうやって淹れてます?
どうしてもRELEASE時のportsが欲しいんですか?
フツーportsをcvsupするのはports-currentが欲しいからなので、
tag=. (ピリオド=current)とするんです。
ついでにゆーと、
cronで毎日ports-currentをcvsupしておき、必要なものはいつもportsでbuildする。sysinstallなんて使わないのがフツーです。
つーか、
OSもworld作って上げてるので、最近のsysinstallがどうなっているのか、よく知らんです。(新規インストールで使う時もExpertだけやし)
makeの方法がOSのversion依存かもしれない、と考えたのですが。
buildworldまでやった後、4.7Rの.isoをgetして来て、sysinstallでupgradeしちゃいました。
コーヒーはペーパードリップで淹れてます。まともなドリップポットも欲しい。
確かにports-currentはFreeBSD-current用という定義ではありますが、保証は無いものの、ほとんどのportsは-stableでbuildできるように検証されています。例えばnet/bind9/Makefileなどを見ると、
.if ${OSVERSION} >= 400014
のような形で、各バージョンへの対応を施しているのがわかります。
お湯の温度の違いによる味の差は、分からない自信があります。
ありがとうございます。OSVERSION知りませんでした。
日頃コーヒー豆には結構こだわっているんですが、
今日西鎌倉でよさげな店を発見。
栄古堂といいます。店にあるのは全て生豆。
注文したその場で煎り始めるというすごい店です。
値段は普通と変わりません。味見はこれから。
ちなみにそのそばにある須藤コーヒーもこだわりの
店でまあまあなんですが、ちと店主の薀蓄が多いです。
ペーパーフィルタは使わない、と言ってたものねぇ。
化石レスなのにチェック早いこと。
確かに以前ネルを使ってましたが、最近はマシンで
エスプレッソばかりなので、たまに普通のコーヒーを
淹れるときは日和ってペーパー使っちゃってます。
プレスも試しましたが目がペーパーやネルほど
細かくなく、コーヒーの濁りが気になる。
で、栄古堂の豆は香りがとても軽やかでうまかったっす。
ついでに言うと、片瀬・龍口寺前の「かたせ工房」もいい
店です。過半数の豆が当日焙煎。ヨッちゃん似の店主も超
感じいいよ。
ヒッキーだからね。ツッコミが入ったことを知らせるメイルが届くからとも言うが。
エスプレッソマシンの紹介希望。
なるほど>メイル&ヒッキー
エスプレッソマシンはDeLonghi社(有名らしい)のCafe Treviso
という電動のものです。
15気圧で抽出します。蒸気も出せるのでフォームミルクも
作れるよ。会社のボウリング大会の賞品でもらったんですが、
2万円台らしい。
これで、いつもスタバで頼むカフェモカに近いものが作れた
ときは感動しました。