2012-07-28(Sat) [長年日記]

_1 [読書] 古市 憲寿 "絶望の国の幸福な若者たち"

世界の将来に希望がもてないので、現状、満足していると認識しないとやっていけない、ということらしい。 著者の価値判断が入るところが少し引っかかる。著者と意見が合わない人は、さらに引っかかるだろうな。


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